コンパクトな伸縮式鏡筒を採用。
セパレートタイプの鏡筒は三本のしっかりした軸でつな がっており、伸縮が可能で観測地への運搬時にもコンパクトにまとまり 大変便利です。
収納時のスペースも節約できます。
観測時のセッティングもとても簡単。
取っ手を持って鏡筒上部を引き出し、三箇所のロックで固定するだけです。
30cm高精度放物面鏡の採用で、惑星からディープスカイの観望までオールマイティーにお楽しみいただけます。
特長 ●主鏡には放物面鏡を採用 ●明るく見やすい9×50mmファインダー ●クレイフォード式接眼部／31.7mm、50.8mm ●フリーストップドブソニアン式架台 【天体望遠鏡（NEWスカイエクスプローラー SE300D）の仕様】 天体望遠鏡の種類 反射式 対物レンズ/主鏡有効径 305mm(放物面鏡) 焦点距離 1500mm 極限等級 14.16等星 F値 4.9 集光力 1898.4倍 分解能 0.38秒 ファインダー 9倍 50mm サイズ 鏡筒：外径450mm×長さ920mm（収納時）-1400mm(観測時)台座：W632mm×H740mm 重量 鏡筒：21kg台座：18.5kg 付属品 9×50mmファインダー、31.7mm用アダプター、プローセルアイピース（PL10mm・PL25mm） 天体望遠鏡システムチャート図
楽天で購入150,626円（税込み）