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(受注生産)【代引不可】Meade (ミード) 天体望遠鏡 LX90シリーズ LX90 ACF8インチ 大口径入門機の決定版【送料無料】【天体観測】

GPSで簡単初期設定を取得、最新のACF光学系と軽快なマウントを搭載したハイコストパフォーマンスシリーズ LX90シリーズに搭載しているGPSセンサーは、日時・緯度・経度を自動取得する便利な機能を保有しています。

新型ハンドコントローラー”オーディオスター”の洗練された操作性と、シャープでコマ収差のない星像を約束するACF光学系と定評あるUHTCコーティングがほどこされています。

さらに、フル光量エリアを拡張するオーバーサイズミラーは、入射した光を無駄なく集光させます。

大口径をしっかりと支えるバランスの良いフォーク式架台、大口径自動導入システムに欠かせない数々の要素を軽量ボディに凝縮。

軽量設計でワンランク上の大口径が使えるハイコストパフォーマンスモデル。

「大口径観望」に是非一台! 新開発のオーディオスターは自動導入機能に加え、約500個の天体を音声で解説。

※音声と表示言語は英語または仏語です。

有効径203mmの「LX90-ACF8インチ」、254mmの「LX90-ACF10インチ」、305mmの「LX90-ACF12インチ」がございます。

※このページの商品は「LX90-ACF8インチ」です。

※画像はすべてイメージです。

◆オーバーサイズミラー LX90シリーズは、有効径(=補正板径)に対して大きな主鏡を採用しています。

(例:有効径203mm8インチ) たとえば有効径203mmの「LX90-ACF8インチ」の主鏡径はφ209mm。

他社の補正板サイズの主鏡に比べ、視野周辺まで十分な光量を確保できます。

なお、周辺まで鋭い像を結ぶACF光学系は、オーバーサイズミラーのメリットをを最大限に活用することができます。

◆高透過率を誇るUHTCコーティング 反射2面と透過2面、合計4面の光学面を持つACF/SC光学系は、コーティングのクォリティーがきわめて重要です。

ミード社の誇るUHTCコーティングにより、クリアーで明るいイメージを実現しています。

◆バランスのよいフォーク式経緯台 全長の短いACF/SC鏡筒により、フォーク式経緯台との理想的なコンビネーションを実現しています。

バランスよく鏡筒を搭載できるため、駆動系への負担が少なく、たわみが生じず、天体の自動導入が高い精度で行えます。

また、望遠鏡の可動半径が小さく、ベランダなど狭い場所でも楽に観望できることも、大きなメリットです。

LX90シリーズは、ワンランク上の大口径が運用できる、大きなメリットです。

◆軽量設計でワンランク上の大口径が使える 架台と鏡筒が一体になったLX90は、大口径機を効率よく運用できるよう、軽量化に配慮した設計になっています。

たとえば、LX90 12インチモデルは、LX200 10インチモデルより1kg軽く、他社の28cmモデルに比べると約3kg軽量となっています。

◆静音モードでベランダ観望 ベランダで運用できることがフォークマウント経緯台のメリットのひとつですが、マンションなど隣室に接した環境では夜間の駆動音に配慮が必要です。

こうしたときのために、静音モード(Quiet Slew)があります。

自動導入速度が秒間6.5°から1.5°(対恒星時360倍)に減速しますが、劇的な静音化を達成。

ベランダ観望のマナーをわきまえた望遠鏡です。

◆オ—トスタースイート(英文のみ) 付属ソフト“オートスタースイート”を使えば、望遠鏡のPC制御のほか、「DSI II」 CCDカメラ* を使った星雲や惑星の写真撮影をパソコンから行うことができます。

※同ソフトの操作についてのサポートは行っておりません。

現在、ミード社ではCCDカメラを製造販売していません。

◆はじめての方でも安心(日本語取扱説明書付) ハンドコントローラ“オーディオスター”は望遠鏡を制御するコンピュータなので、正しい手順を踏んで操作しなければなりません。

付属の日本語取扱説明書では、望遠鏡の組み立てから、初期設定とアライメント、自動導入の方法や、さまざまな応用操作まで、順を追って解説しています。

解説のとおり操作をすすめるだけで、どなたでも簡単にLX90を使うことができます。

組み立てや、望遠鏡の操作に「自己流」は通用しません。

◆組み立てが簡単 安定した地面に三脚を設置し、望遠鏡を載せ、架台取り付けネジ(左図:黒矢印)を1本締めれば組み立てが完了。

どなたでも1〜2分でOKです。

マウントの底面と三脚の上面が径の等しい同心円なので、形を合わせて載せるだけでネジ位置が合い、スプリングテンションがかかった架台取り付けネジが「「パチン」と鳴って架台のネジ穴にはまり、安全確実に取り付け作業がおこなえます。

軽量なLX90シリーズとはいえ、このようなアシスト機能のおかげで、大口径30センチ望遠鏡をひとりで確実に設置することができます。

◆イージーアライン+GPS 夜空の下、鏡筒の北と水平を決めてLX90を置いたら、GPSセンサーが日時、観測地の緯度経度を衛星から受信し初期設定が自動的に完了。

その後、2つの基準星が自動導入されるので、それぞれを視野中心に導けば、アライメントが完了し、自動導入の準備が整います。

さらに、「ガイドツアー」メニューを活用すれば、その夜の魅力的な天体を、オートスターが次々と自動で案内してくれます。

◆簡単操作で高機能な「オーディオスター」コントローラ 38,320+の天文データベースを持ち、両軸のDCサーボモーター、GPSセンサーなどハーウエアを一括制御。

“秒間6.5°”の超高速から、対恒星時1xの超微速まで幅広い駆動速度が可能な優れたハードウエア機能を、ボタンひとつでコントロールできます。

さらに、内蔵された多彩なソフトウエア機能により、データベースとハードウエア機能を有機的に関連づけ、「イージーアライン(基準星自動選択と自動導入機能)」や「ガイドツアー(自動観望プログラム)」をはじめとする高度な望遠鏡制御を可能にしています。

スタンドアローンで楽しめる充実したソフトウエア機能を簡単なボタン操作でおこなえるので、一夜で楽しめる星の数も気づかぬうちに増えていくでしょう。

なお、約500の対象を音声(英語または仏語、音声オフ可能)で解説するマルチメディア機能があらたにプラスされています。

◆省エネ設計 単2アルカリ電池(8本使用)で約60時間(常温)の使用が可能。

ほとんどの自動導入望遠鏡が乾電池駆動が形骸化している中、LX90の省エネ設計は他を圧しています。

気軽な観望会など、重い外部バッテリーを持ち込む必要がありません。

◆ミードインスツルメンツ社とは MEADE(Meade Instruments Cope.) 社。

アメリカ・ロサンゼルス州アーバインに本社を置く、コンピューター制御の天体望遠鏡を得意とする世界最大級の光学製品メーカー。

AFC鏡筒などの高い光学技術を持ち、またコンピュータ内蔵天体望遠鏡の進化系「Star Lock SYSTEM」と呼ばれる初期設定不要の「フルオート自動導入天体望遠鏡】を実現化。

アメリカをはじめ全世界で高い評価を得ている。

【仕様】 口径 203mm 光学系 ACF 焦点距離 2000mm 集光力 841倍 架台タイプ 自動導入内蔵フォーク式経緯台 ダブルアーム式 GPS・レベルセンサー・磁北センサー 標準装備 16チャネルGPSレシーバー 高精度導入モード 標準装備 High precision mode コントローラ オーディオスター(英文表記) 電源 単2アルカリ乾電池X8本 外部電源(DC-12V) 駆動時間 単2アルカリ乾電池X8本or外部電源(DC-12V)約20時間 駆動スピード 対恒星時 2/8/16/64/128/360/720/1560倍速 補正レンズ water white glass コーティング UHCT セット重量 約24kg 三脚(標準メタル三脚) 高さ:76〜112cm 重量:9kg 付属品 ●4000シリーズアイピースSP26mm(約117倍) ●1.25インチアイピースホルダー ●天頂プリズム(1.25インチ径)  ●8×50mmファインダー●バブルレベルコンパス ●オートスタースイートCD-ROM ●日本語取扱説明書

楽天で購入369,970円(税込み)